このページでは、愛知県の桜名所の知られざる魅力、実はスゴかった!に迫ります。
花見のお供にこんな桜トリビアはいかがですか?
]]>その数は、なんと東京に続いて全国2位!
京都と同位という実力です。
そんな愛知県の全国的に誇れる桜名所とは?
]]>いつも何気なく出かける近所の花見スポットは、実は桜名所だった!?
と今年はひと味違うお花見が楽しめるかもしれません。

1位滝頭公園
本数⇒約10000本(周辺の山々を含む)
一本だけです。
一目で年輪を感じさせる太ーい桜の木。
太い枝が幾重にも分かれ、小さな交差点を多い隠すかのように桜が咲き広がります。
(信号が隠れてしまうのではないかとちょっと心配なくらい・・・。)
徳川家康誕生の地として知られる岡崎城址は、約1700本の桜が咲く東海有数の花見所です。
岡崎城のある岡崎公園一帯と伊賀川堤を中心にソメイヨシノ、エドヒガン、シダレザクラなど白やピンクの桜がそれは華やかに咲き競います。
昭和34年に復元された、ほぼ昔通りの外観の天守閣は展望室(5階)になっていて三河地方を一望することができます。
「三河の嵐山」と称される桜淵公園の桜は、1662年、時の城主・菅沼定実が豊川沿岸に植えたのが始まりと言われています。
その後、地域住民が桜の補植を続け、現在ではソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラと合わせて2500本となり野趣あふれる景観を作り出しています。
ここは、豊川の流れが岩を削り、つくりだした「桜」と「淵」をもつ県下屈指の景勝地。
新城市のほぼ中央に位置する公園で天竜・奥三河国定公園の南玄関でもあります。
ここの桜並木は、特に観光名所ではありませんが、地元の人しか知らない花見の穴場といってもよいのではないでしょうか。
その昔、東洋一を誇った海軍工廠(海軍直営の軍需工場)開庁を記念して、1941年ころに植樹されたソメイヨシノで、その後、補植した桜と合わせて293本からなる、それはそれは素敵な桜のトンネルです。
東へ500mに位置する佐奈川堤は、桜並木が約4km続き、778本の桜の幹はどれも太く、花数も一級品。
菜の花との競演も楽しめます。
堤防を歩くのも良いですが、橋から見る景色は、一度見たら忘れられないほど壮大。
豊川は都会ではありませんが、昔の面影が残るいい所です。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。
■諏訪の桜トンネルへの交通アクセス
愛知県豊川市諏訪
名鉄豊川線「諏訪町駅」より北へ徒歩約10分
東名高速豊川IC 国道151号/・地方道5号経由5km
樹高8m、枝張り13-14m、幹周り2.3mと何とも立派な立ち姿。
花を付けた細い枝が「しなり」と垂れ下がるその姿に心も「しなり」
1774年に村人達により植栽され、別名「糸桜」と呼ばれるそうです。
この江戸彼岸桜は、寿命がとても長い桜で「根尾の薄墨桜」をはじめ全国に古木・名木が多いとのこと。
早咲きのヒガンザクラ、シダレザクラに続き、ソメイヨシノ、ヤマザクラが堤を覆い隠すように満開の桜の競演を魅せます。
「木曽川堤の桜」と言うと、奈良津堤の桜(岐阜県笠松町)や長良川中堤の桜(岐阜県海津市)なども含まれるようですが、
その中でもここの桜は他所にはない圧倒的な美しさがあります。
(国指定・名勝天然記念物)
場所は、一宮市中心部から北方向に約6km地点。
岐阜県各務原市と隣接する場所です。
「木曽三川公園・138タワーパーク」にある高さ138mの展望塔「ツインアーチ138」が目印。
この「ツインアーチ138」の上からの眺めも絶景ですよ。
■木曽川堤の桜への交通アクセス
愛知県一宮市光明寺
名鉄本線「新一宮駅」より
名鉄バス山郷西行きバス乗車「光明寺」下車徒歩約5分
名神高速一宮IC 国道22号・県道150号一宮川島線経由10km
瀬戸内海 鷲羽山からの眺望を表現した格調高い日本庭園を見下ろす回遊園路沿いに、1万株のユキヤナギが垂れ下がり、40本のソメイヨシノが130mにわたり美しき花の遊歩道を作り出します。
静かで格調高い日本庭園と力強く伸びる桜の枝の風格がマッチして、しばし現実を忘れてしまうような素敵な世界ですよ。
]]>少し狭めの川幅を歩くと桜の天井の下にいるようで春の到来を実感。
特に伊賀川を北上した伊賀町辺りが一番の見所だと思います。
伊賀町の伊賀八幡宮付近では、アーチのように緑の堤を覆うかのように枝を広げた桜は見応え十分。
そんな桜の世界の川岸でお弁当をいただくのもいいですね。
ここから東海有数の桜の名所岡崎城へは、車で5分程で行けます。
2007/4/1
岡崎市の中心市街地を流れる乙川では、で尾形舟が運行されます。
この尾形舟は名古屋の堀川で営業している尾形舟を借りたものだそうです。
4/1から開幕する岡崎の桜まつり期間中の4/15まで 乙川に架かる潜水橋の上流右岸を発着点に定員20名で1日8便運行
![]()
ー五万石でも岡崎殿は、お城の下まで舟がつくー
江戸時代の情景を桜をたっぷりと楽しめそうですね。
お天気のよい日。犬山橋から見上げる桜と犬山城は絶景です。
国宝である日本最古の犬山城天守閣は、唐代の詩人李白が詠んだ歌に由来して「白帝城」とも言われるそうです。
城の東に位置する名鉄犬山ホテル、有楽苑周辺の桜は特に保守されているそうで、なるほど・・桜が豪快に咲き競うという感じです。
]]>岩倉市の中央を南北に流れる五条川河畔に7.6kmにわたり一斉に咲くソメイヨシノは樹勢が盛んで花数が多いのが特徴です。
五条川は犬山市の入鹿池に発し、新川に合流する河川。
川で鯉のぼりを洗う「のんぼり洗い」でも有名で、花見と同時にこいのぼりを川で洗うのが見られます。
ソメイヨシノは樹齢100年ほどと言われていますが、五条川のソメイヨシノは人で言えば壮年期にあたるそうです。
まちおこしの目的で1949年頃に植えられてからこれまで、住民たちが保全を続けてきたことで、東海髄一の見事な桜の景観を作り出したと地元の人に伺いました。
現在、五条川沿いに犬山市・大口町・江南市・岩倉市にわたって全長28km約4000本の桜が帯となり、多くの花見客の感動を呼んでいます。
(2006年の人手は約45万人)
上を見上げれば、ふくよかな桜の花が、川面には、敷き詰められた桜の花びらがゆるやかに流れていきます。
昭和橋付近の川面に映える桜、水面につきそうに垂れる桜・・・最高ですよ!
■五条川への交通アクセス
愛知県岩倉市井上町~川井町
名鉄犬山線岩倉駅から東へ徒歩5分
名神高速小牧IC国道41号、地方道25号経由4.8km
境内に1本。
そのシダレザクラの立ち姿は、とても立派で美しく、凛とした存在感、勇姿を漂わせます。
この一本の桜の立ち姿を見ようと毎年大勢の人が見物に訪れるんですよ。
桜の時期には、近くの会社の人たちが満開の桜を愛でながらお弁当を食べている風景もよく見られます。
桜満開時も迫力がありますが、私は境内と桜吹雪の風景がとても気に入っています。