香積院の桜
香積院の桜は毎年3月下旬頃、名古屋市内の桜開花に先がけ満開となります。
市内では、珍しいシダレザクラです。
境内に1本。
そのシダレザクラの立ち姿は、とても立派で美しく、凛とした存在感、勇姿を漂わせます。
この一本の桜の立ち姿を見ようと毎年大勢の人が見物に訪れるんですよ。
香積院は、江戸時代に「豪商、味岡時次郎郎九郎」という人が愛娘の死を弔うためにお寺を建てたのが始まりと言われています。
観音堂の隣には視覚障害の方が拝めるようにと、手で触れる「ふれあい観音」があります。
総門の脇には2体の子安地蔵が並んでいて、1体は子どもを抱き、大きい1体は錫杖(しゃくじょう)を持ち、その足元には14体の小さなお地蔵さんがいます。
近くに児童福祉施設があるのは何かの縁でしょうか?
例えば、子育てに迷っている人、疲れている人、お花見がてらにここにお参りに行かれてはいかがでしょう。
近隣のお花見スポットとして八事山興正寺の桜や隼人池公園の桜があります。
- 桜の種類
- シダレザクラ
- 例年の見頃期
- 3月下旬
■香積院(こうじゃくいん)への交通アクセス
愛知県名古屋市昭和区川名山町115
中京大中京高校の斜め向かいになります。
名古屋市営地下鉄鶴舞線「杁中」駅徒歩約10分
名古屋市営バス 杁中バス停留所下車、徒歩約10分
- 入場料・拝観料
- 無料
- お問合せ
-
香積院 052-832-2038
名古屋市HP 香積院
昭和区役所 区民生活部 まちづくり推進室 052-735-3822 - 公衆トイレ
- 有
- 飲食物売店
- 無
- 駐車場
- 無
- 夜間鑑賞
- ライトアップ無

